デバッグ

先輩に、「バグを見つけたときのmethaneくんはめっちゃうれしそうやなぁ」と言われる事がある。
確かに、デバッグは楽しい。バグを探し、追い詰めていく間のプロセスは、自分が推理小説の主人公になったような快感を与えてくれる。
だが、もともとのプログラムが腐ってるから発生するバグは潰しても潰してもきりが無いのですぐ飽きる。バグの質を上げるためにも、やはりチームのプログラマの質を上げなければ。

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