VMWareでLinux(2)

ロケールをja_JP.UTF-8にした。文字化けしまくってメニューが何がなんだかわからなくなった。
これだからLinuxは・・・ってのはお門違いか。でも、ちょっと設定を間違えるとこうなるのは悪いとこだよな。復旧方法も調べれば判るだろうし、いざとなればターミナルから設定ファイルを直接弄れば良いんだけど、それは「出来る人」の傲慢。ちゃんと、「出来ない人」でも使えるようにしなきゃ。

yum -y update が何故か途中でとまる*1から、パッケージマネージャのLanguageとかのところで、文字化けして読めないのを片っ端から選択してインストール。どれかは韓国でどれかは中国だろうけど、全部まとめてインストールしちゃって、あとでアンインストールすれば良いはず。

ちなみに、日本語のLinux Image無いかな〜って思ったら、Ubuntu Linux のUnofficialな日本語版イメージがあった。
http://www.ubuntulinux.jp/download/

*1:依存で必要なlibecalが無いって言われた

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